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今日はこの写真から↓

我が家の門柱を彩るのはアメリカヅタ。
斑入りの葉が柔らかく門柱のタイルを囲み、
蕾をたくさんつけてくれました。
表札を覆うほど茂り、
最初はツルの方向を変えたり剪定したり
手を加えていましたが、
郵便屋さん、宅配業者さんが
分かっていれば問題ないように思えて
葉を落とす冬しか表札を見せなくなりました。

こちらのツルはクレマチスの仲間のセンニンソウ。

夏から秋にかけて白い花を咲かせます。
今年は剪定した白樺の枝に絡ませて
形よく見せたいと思っています。
そしてバラの最後はツル性の
ホワイトドロシーパーキンス。

小さなポンポン咲きの花が
房になってこぼれるように咲きます。
満開も見事ですが、
個人的には大きく膨らんだ開花直前の蕾が
沢山ついた様子が好き。

今年は雨が多いうえに、温が高いため
次々と咲いてしまって
沢山膨らむ蕾の写真を取り損ねたのが残念です。
このバラの近くに伸びるツル性の植物はホップ。

鳥が種を運んで来たのでしょうか。
愛犬ののどかな散歩道には
ホップが電柱や木々に絡みつく姿をたくさん見ます。
その一株を掘り起こして
我が家に迎えたのはかれこれ4,5年前のこと。
初めて花をつけました。

わぁ~こんな小さな花なんだ。
散歩道でホップのツルだと気づく時は
乾いた和紙が重なったようなホップの実の時。
この花があんな風に形を変えるのかと思うと
ワクワクします。
ツル性の植物って面白いですよね。
どれを見ても真っすぐに伸びるものはなくて
探るように迷うように動くツルは
どこか人生と重なって見えます。
ツルが何に絡むかで風景が変わるように
人もどんな出会いを重ねるかで
歩む景色が変わっていく。
若いツルが空を探し、
夏は勢いよく繁り、
秋は実をつけたり色づいたり。
人生もそんな風に
彩りを重ねていけたら素敵ですね。
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