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今日はこの写真から↓

写真の道具は、白樺細工に使う道具です。
左の飴色の道具は先生のもので
使い込まれた味わいを感じますよね。
右の白木のものは、先生が鉄工所にお願いして
ヒノキに金具を埋め込んでもらった道具の原型。
このままでは
白樺細工の作業には使えない状態のもの。
そもそもこの道具をどう使うかといいますと、
白樺の皮のテープを編んでいくときに
↓下の写真のようにテープに道具の先を添えて
押し込むんです。

美しい編目の作品になるには
きっちり隙間なく白樺が隣り合わねばならず、
余白がないところにテープを滑り込ませるために
この道具が必要とされています。
この日は仕事帰り、ちょっと工房に寄らせて頂き、
自分の道具作りをしました。
最初の写真の白木のままでは
手に馴染まず使い辛いということで
ハンドルのところをカッターで削っていきます。

最近、手を使いすぎると
右親指の関節がずれて痛みが走るので
テープで固定しています。(笑)
一時間も削り続けると

こんな感じ。
握るところは木工作家さんがするハチの巣彫りを
イメージして削りました。
あくまでもイメージですが。
先生からは美しいと褒めてもらって
今日はいい一日だと思った瞬間(笑)。
削りカスもヒノキのいい香りがして
捨てるにはもったいなく
家に持ち帰り、小皿にいれて棚の中に置きました。

この日の様子を先生が
インスタにpostしてくれたのですが、
ただ削るだけなのに楽しそうと
その時の私の様子を書いていて
確かになんであんなに楽しかったのか(笑)。
ハンドル部分は白木のまま使います。
白樺を編むときに、
テープにオイルを染みこませながら作業を行うため
自然と道具にもオイルが移っていくのだとか。
私の道具が先生のような風合いを持つには
随分と先の話ですが、
自分の手のために作られたようなフィット感が
この道具から感じられるようになるといいなぁと
期待しています。
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