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今日はこの写真から↓

三連休初日は晴天に恵まれ
空気は冷たいものの、
日が差せばポカポカとして気持ちいい日和。
散歩コースの森はずいぶんと秋が深まり
シャカシャカと落ち葉を踏む音が
耳に心地いい♪
川の水面のキラキラとした輝き。

川の流れは時間の流れのようで
森も刻々と様子が変わります。
緑が深く暗かった森は
落葉した木々が多くなって明るさを増し、
野鳥を見つけやすくなったみたい。
先日、カケスを見たと興奮気味に紹介しましたが、
気づけばこの日で4度目の出会い。
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カケスはドングリを土の中に埋める
貯食と呼ばれる行動をするんだそうですよ。

まるでリスのようですね。
隠した場所を忘れないでね(笑)。
そして初めて出会った鳥は
こちらの鳥。

お腹の様子も写真におさめ

確信を持てたのはこの写真。

アトリと呼ばれる冬鳥です。
名前の由来が面白い。
常に集まって行動しているので「集まる鳥」からきた
名称なんだそうです。
なかなか名前を覚えられないお年頃なもんで
こうしたエピソードは大切、大切(笑)。
遠くを望めば
うっすら白い帽子をかぶるようになった旭岳。

初めて出会う鳥は冬鳥。
初冠雪の旭岳。
二つの初めては
冬がすぐそこまでやってきていることを
そっと教えてくれました。
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