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今日はこの写真から↓

我が家の夏道と呼ぶ玄関へ続く道は
タイムのピンクに覆われるようになりました。
そして一番最後のチューリップエリア。

花弁の中央にグリーンが入るチューリップで
名前はグリーンランド。
チューリップのアンカーです。
そして木々のほうは逆に
グリーンに赤が入る新緑の季節。
強い光から芽吹いたばかりの若葉を
赤い色素のアントシアニンが
光を吸収して守ってくれるんだそうです。
桜や

ナナカマド、

昨年植えたヤマモミジも頑張ってる♪

花だけでなく
これらの木々も我が家の庭を盛り立ててくれています。

あぁ、そうだ!
やっぱり名前はこれしかないな。
名前。それは先日、
庭友さんのお庭の名前の話を聞いたんです。
ヒーリングガーデンと名付け、
来客にお花や緑に癒されるような庭を
目指したいということでした。
庭に名前かぁと思って、
我が家はなんてつければいいかなって考えた時、
芝生にゆれる新緑の影を見て

『木漏れ日の庭』
一番しっくりと胸に落ちた言葉でした。
木の枝葉の間から差し込む日光は
キラキラと美しく、そして優しく、
どこか切なく幻想的な感じです。
その世界に野鳥がくると
ここは安心なんだと教えられるようで
穏やかな気持ちになります。
ようこそ、木漏れ日の庭へ
なんてプレートが作れたらいいな。
あっ、また余計なこと思いついちゃったかも(笑)。
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