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今日はこの写真から↓

テーブルにあるものは
ハサミとワイヤーとあと何だか分かりますか?
実はタンポポの綿毛の蕾。
花弁が取れた左側のような蕾が作るのに最適!

茎をカットすると穴が見え、

そこへワイヤーを通してリースにします。

風が強くない場所で
一日吊るせば
ふんわりと綿毛が開きます。
(開いてなければもう一日置きましょう)
それにハードに固まるヘアスプレーをかければ

見た目はふんわり感をそのまま残した
綿毛リースの出来上がり♪

実は去年もリースを作ったので
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今年は少し違ったものも作ってみました。
ワイヤーに間隔をおいて
直列に綿毛の蕾を通して吊るし開かせます。
リースと同じようにヘアスプレーをかければ
下の写真のようになります。

それを、ワイヤーを切りながら
そっと綿毛を抜き取りガラスの器に入れました。

埃除けの蓋をして飾り置くのは
どうでしょう。

同じガラスドームは廃盤のようですが、
他にもいろいろと飾るのに便利なケースがありますね。
友人がうまく出来なかったと
こぼしていたのですが、
おそらくヘアスプレーのかけ方が原因かも?!
タンポポから20㎝は距離をおいて
綿毛を吹き飛ばさないように
ふんわりとかけてください。
もう一つのコツは
綿毛が開いたら時間をおかず
すぐにスプレーすると
バラバラになりにくいですよ。
散歩道にあるタンポポ畑。
今年はもっとたくさん作ってみようかな♪
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