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今日はこの写真から↓
12月に入ったので
この一年をそろそろ振り返ってみます。
今年9月に我が家が会場となって
インテリアやお庭に興味のある方が
たくさんお越し下さいました。
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その時に、多くの方が
関心を寄せて下さったのが和室です。
この壁紙のインパクトが強いのがその理由。
引違戸にもアクセントに貼っていて
我が家のこだわり部分でもあります。
壁紙はイギリスのFarrow&Ball社のもの。
伝統のハンドプリントによる壁紙は
色の濃さはそのまま手に伝わる厚みとなって
重厚感と繊細さが共存する
素晴らしい一つの絵画に見えます。
照明は照明作家 谷俊幸さんのDonWood.
北欧の照明を考えたこともありましたが、
客間として使用するこの部屋は
夜に明かりが灯ると
天井に広がる光の花を
客人に楽しんでもらえるのではと思い決めたものです。
そのイベントでは
近い将来、家を建てられるという方もいらっしゃって
とても参考になったと仰って頂いたことが
本当に嬉しかったです。
娘のイギリス人の英語の先生のお母さんに
買って送ってもらったというエピソード付きの壁紙。
これからも我が家の自慢の部屋であることに
間違いありません。
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