

以前、朝の習慣の一つに
トイレ掃除をしていると紹介したことがあります。
関連記事↓
朝、トイレを綺麗にするようになったのは
ちょっと思い出せないくらい何年も前からで
歯磨きをするぐらい、当たり前の習慣。

100均のカボチャを飾りました。
昔ヒットした「トイレの神様」って曲。
トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで
孫に前向きな気持ちでトイレ掃除をさせたい
おばあちゃんの優しい言葉は
私にも響いて
本当にトイレには神様がいるように思うようになり
(なんて言うと、危ない人のように思われそうですが)

トイレの掃除シートを入れているケースは実はバターケース。
パッキン付きなのでシートが乾きません。
毎朝、トイレを掃除しながら
トイレの神様にお願いするんです。
娘が就活の時には
「娘の最終面接。どうかうまくいきますように。」
夫がコロナになれば
「軽くすみますように。」
友人が膀胱炎になれば
「早く良くなりますように。」
時には、世界の平和を願ってみたり
台風が日本からそれるように祈ってみたりと
小さな町の神社の初詣なみの数の願い事を
聞いてくれている我が家のトイレの神様。

ここは最近、イソップのソープ。
無くなれば、中はきっと別のモノ(笑)。
最近、気づいたんです。
私は、自分ではどうにもできない不安や心配事を
トイレの神様にぶつけているんだなぁってことを。
それも毎朝。
#朝のルーティン←皆さんの朝は?
宗教にひどく傾倒する人の心情は
想像するだけですが、
心配や不安から逃げたい
そんな気持ちがあるとしたら
トイレの神様も立派な宗教のように思えます。
でも、教義はシンプル!
トイレを綺麗にすること。
トイレは毎日美しいし、
心が少し楽になる。
なかなかいい宗教と思うのですが、
どうでしょう、皆さん、入信してみませんか(笑)。
最後までご覧頂きありがとうございます。
読んだよ~の印に、
画像↓をクリックくださると嬉しいです。
更新の励みになっています。
今日も応援よろしくお願いします。
LINEからも更新の情報が受け取れます。
読者登録下さると大変嬉しいです。
↓ ↓ ↓


↓ESSEプラチナインフルエンサーやっています。



コメント