

雪が降ったり、冷たい北風に吹かれたり
春は足踏み状態と思っているのは人間ばかりなのか、
植物たちはいったん春へと舵を切ったら
ぐいぐいと先を急いでいるようです。
さぁ、追っかけなきゃと思って、
ようやく青空がのぞいた日、
仕事帰りに立ち寄ったのは
舞踏会が行われている春の森。(4月18日撮影)

妖精の秘密の舞踏会という素敵な名前を持つ
青い妖精エゾエンゴサク。
舞踏会はすでにクライマックスを迎えているようでした。

奥に広がっているのは
スプリング・エフェメラル春の妖精とも訳される
早春の花の一つカタクリの花。

クルンと巻き上げたヘアスタイルに
広がる緑のドレスが素敵!

開花期間は二週間ほどなので、
この姿を拝めるのもあとわずか。
舞踏会を見下ろすように枝を伸ばすエゾヤマザクラが
蕾を膨らませてスタンバイ!

桜は咲けば遠目でもその艶やかさに気付くけど、
カタクリたちの舞踏会は
ひっそりと行われているから
うっかり気付かず終わっちゃうことも。
#春の花←どれも絵葉書にしたいぐらい美しい!
招待されているわけじゃないけど、
今年も末席に連なることができた春の舞踏会!
間に合って本当によかった♪♪
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