今日はこの写真から↓
2
写真の絵本は
札幌に住む現在小学5年生の前田海音さんが
「第11回こどもノンフィクション大賞」を受賞した
3年生の時に書いた作文に
人気絵本作家 はた こうしろうさんの絵がそえられ
絵本として最近出版されたものです。
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はたさんの絵がまた素晴らしい!


脳神経の病気で3歳の頃から
入退院を繰り返す海音さん。
二平方メートルとは彼女が過ごす
病院のベッドの広さ。
この狭い空間の中で
経験し感じることをあらわしたこの絵本は
切なくて優しくて力強い。



3
モミジの新芽は紅葉とは一味違った赤



子ども時代、
こんな気持ちに一度もなったことがなく
大人になることが出来る人は幸運です。

どうしてこんな家に生まれたんだろう?
どうしてこんな体で生まれたんだろう?
どうして男に生まれたんだろう?
どうして女に生まれたんだろう?
どうしてこんな容姿で生まれたんだろう?
どうしてこんな国に生まれたんだろう?

こんな疑問に納得できる答えなんて
ないことが分かっていても
自分はどうしてあの子のようになれなかったんだろうと
他人を羨む気持ちを
隠すことなんてできないと思うんです。



4
大きくなあれ、ブドウの実



小さい海音さんが、
辛い入院生活で感じる孤独、
同世代の子と同じに出来ない諦めを味わうなかで
「もういや!」と言いたくても
その言葉を飲み込みます。


それは彼女を支える家族みんなが
同じ言葉を飲み込んでいることを知っているから。
本当の気持ちを言ってしまったら
傷つけ合うことが分かっているから。


そんな同じ気持ちを抱く同じベッドで過ごした
病気の子ども達がいたことに海音さんは気付きます。
ベッドにまたがるオーバーテーブルの裏には
びっしりとたくさんの言葉が書き込まれていたんです。



5
開花まであともう少し!


そして「病気は苦しい」と言いながらもこう続けます。
「病気のこどもたちのかすかな声を、わたしは聞いた。
そして、そのことを文字にできるぐらいには
わたしは元気で自由だ。」と。


どうか海音さんの将来に、
生まれてきてよかったと思う瞬間が
たくさんありますように。
多くの人が見落としてしまいそうな小さな幸せをも
おそらく海音さんならしっかりとつかめるはず。
だって、すでに海音さんはこんなことにも気付いてる!
「生きていることのすばらしさは
気づきにくいということも、わたしは知っている。」


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