今日はこの写真から↓

丁度丸2年使ったフライパン。
アイリスオーヤマの
ダイヤモンドコーティングのフライパンでしたが、
取っ手の着脱ができて収納に便利と
いいところもありましたが、
○○コーティングとか
○○加工と言われるフライパンの寿命は
大体2年と言われていて
このフライパンも例外ではありませんでした。
最初から振動音が気になった卵焼き器は
さらに音がひどくなり、
卵焼きを作るたびに
その音が嫌だったのか
ペットのワンコも一緒に吠えるようになり
朝からうるさくて、
こちらも一緒に買い替えです。
買い替えの時になると
使っていたフライパンが
粗大ごみになる様子も嫌で
今度こそは鉄のフライパンにと思うものの
手入れの自信がなく、
本当に食材はひっつかないの?と
不安もぬぐえずだったのですが、
表題にありますように、
鉄フライパンの良い特性をそのままに、
極めてサビにくく、面倒なお手入れのいらない
「夢のフライパン」とうたう鉄のフライパンにしてみました。
それがこちら↓

ハンドルカラーは3色あり
私はナチュラルを選びました。

550円プラスすれば
名前を入れてもらえるそうですよ。
ハンドルとフライパンの接合部分はこんな感じ。

卵焼き器も同じような感じです。

ではまず取説に従って
最初に使う前の準備「油ならし」をします。
から焼きをする必要はなく
油を鍋の深さの1/3くらいまで入れて
弱火で5分ほど熱します。

火を止めて、油をオイルポットなどに戻し、
鍋の内側に残っている油をキッチンペーパーなどで
鍋肌にまんべんなく刷り込むように拭きます。
意外と簡単に準備は終わりました。

この後は毎回使う前の準備として
「油返し」をします。
フライパンを中火で充分にあたためて
お玉一杯ほどの油をフライパンに入れて馴染ませます。
油が熱くなり、フライパンに油が馴染んだら
油はポットへ戻し
調理に必要な量の油を入れて調理開始。
すると、
加工されたフライパン同様に
食材がひっつくことなく

鶏の皮なんて
パリっと焼けて美味しい♪

卵焼きも同じ要領で油返しして使ったら
ツルっと卵が鍋肌から外れ
全く問題ありませんでした。

ジュ~っと美味しそうな卵の焼く音も心地よく
ふっくらとした卵焼きに仕上がり大満足♪

使い終わったらすぐに
フライパンから料理は器に移し、
フライパンが熱いうちタワシなどでお湯で洗って
水気を取って終わりです。
食材がくっ付いていないので
思った以上にこれは楽な作業。
私が思っていた鉄フライパンの知識では
さらにこの後、
毎回油を塗って保管と思っていたので
楽できた気分♪
油返しも慣れると面倒でもなく
洗剤も使わないでいいし、
コーティングが剥がれるかもと
遠慮することなくゴシゴシ洗えるところも
なんだか気楽で、
あれ?意外とエコで簡単なの?の印象です。
デメリットをあげるなら
やっぱり重さです。
IHなのでガンガンとフライパンを振らない分、
そこまで気にならないのですが、
ガスレンジだと力に自信のない方は
軽めのこちらのほうがいいのかも!?
やっぱり自信がない、
使ってみないと分からないって方は
キッチン雑貨shopガンバレ奥さん
↑ ↑ ↑
購入したこちらのお店のご紹介では
3拍4日のレンタルが出来るそうで
実際に使ってみて
重さや使い心地を体験できるそうですよ。
不安な方は是非利用されてみるといいですよね。
鉄フライパンは育てるものなんだそうです。
一緒に成長できるといいなぁと思っています。
最後までご覧頂きありがとうございます。
読んだよ~の印に、画像↓をクリックくださると嬉しいです。
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丁度丸2年使ったフライパン。
アイリスオーヤマの
ダイヤモンドコーティングのフライパンでしたが、
取っ手の着脱ができて収納に便利と
いいところもありましたが、
○○コーティングとか
○○加工と言われるフライパンの寿命は
大体2年と言われていて
このフライパンも例外ではありませんでした。
最初から振動音が気になった卵焼き器は
さらに音がひどくなり、
卵焼きを作るたびに
その音が嫌だったのか
ペットのワンコも一緒に吠えるようになり
朝からうるさくて、
こちらも一緒に買い替えです。
買い替えの時になると
使っていたフライパンが
粗大ごみになる様子も嫌で
今度こそは鉄のフライパンにと思うものの
手入れの自信がなく、
本当に食材はひっつかないの?と
不安もぬぐえずだったのですが、
表題にありますように、
鉄フライパンの良い特性をそのままに、
極めてサビにくく、面倒なお手入れのいらない
「夢のフライパン」とうたう鉄のフライパンにしてみました。
それがこちら↓

ハンドルカラーは3色あり
私はナチュラルを選びました。

550円プラスすれば
名前を入れてもらえるそうですよ。
ハンドルとフライパンの接合部分はこんな感じ。

卵焼き器も同じような感じです。

ではまず取説に従って
最初に使う前の準備「油ならし」をします。
から焼きをする必要はなく
油を鍋の深さの1/3くらいまで入れて
弱火で5分ほど熱します。

火を止めて、油をオイルポットなどに戻し、
鍋の内側に残っている油をキッチンペーパーなどで
鍋肌にまんべんなく刷り込むように拭きます。
意外と簡単に準備は終わりました。

この後は毎回使う前の準備として
「油返し」をします。
フライパンを中火で充分にあたためて
お玉一杯ほどの油をフライパンに入れて馴染ませます。
油が熱くなり、フライパンに油が馴染んだら
油はポットへ戻し
調理に必要な量の油を入れて調理開始。
すると、
加工されたフライパン同様に
食材がひっつくことなく

鶏の皮なんて
パリっと焼けて美味しい♪

卵焼きも同じ要領で油返しして使ったら
ツルっと卵が鍋肌から外れ
全く問題ありませんでした。

ジュ~っと美味しそうな卵の焼く音も心地よく
ふっくらとした卵焼きに仕上がり大満足♪

使い終わったらすぐに
フライパンから料理は器に移し、
フライパンが熱いうちタワシなどでお湯で洗って
水気を取って終わりです。
食材がくっ付いていないので
思った以上にこれは楽な作業。
私が思っていた鉄フライパンの知識では
さらにこの後、
毎回油を塗って保管と思っていたので
楽できた気分♪
油返しも慣れると面倒でもなく
洗剤も使わないでいいし、
コーティングが剥がれるかもと
遠慮することなくゴシゴシ洗えるところも
なんだか気楽で、
あれ?意外とエコで簡単なの?の印象です。
デメリットをあげるなら
やっぱり重さです。
IHなのでガンガンとフライパンを振らない分、
そこまで気にならないのですが、
ガスレンジだと力に自信のない方は
軽めのこちらのほうがいいのかも!?
やっぱり自信がない、
使ってみないと分からないって方は
キッチン雑貨shopガンバレ奥さん
↑ ↑ ↑
購入したこちらのお店のご紹介では
3拍4日のレンタルが出来るそうで
実際に使ってみて
重さや使い心地を体験できるそうですよ。
不安な方は是非利用されてみるといいですよね。
鉄フライパンは育てるものなんだそうです。
一緒に成長できるといいなぁと思っています。
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