今日はこの写真から↓

無印良品のカレーの新商品を食べ比べてみました♪
２～４の辛さの度合いそれぞれ３種類。

ゲーンパーはシメジ・タケノコ・きくらげなどの
森の恵みが沢山入った森のカレー。
この中では一番辛い度合い4。


真ん中のマサレマは生姜とレモングラスが効いた
マーレシアの煮込み料理なんだそうです。


辛さの度合いが一番低いビーフルンダン。
ビーフがゴロゴロ入っているからでしょうか、
レトルトカレーにして
690円とビックリ価格のカレーです。






早速、無印のナンを焼いて実食！

フライパンでつくる　ナン／２００ｇ（４枚分）





家族で3種類どれが一番美味しいか決めようと
ゆっくり味わいながら食べ比べましたが、
それぞれに美味しい！

その中でもゲーンパーは
ハーブの風味が一番強く感じて
どっと汗が噴き出すようなパンチのある辛さが
大変気に入りました。

逆に娘にはちょっと辛すぎて
たくさん食べるには辛くなるなぁ～ってことで
ココナッツミルクがまろやかな
ビーフルンダンが好みだと！
辛さもほどよく、
一番コクがあるような気がしました。





さて、別の日は
一番人気を誇るバターチキンカレー。
その復刻版が販売されたということで、
現在のものとどれだけ違うか食べ比べてみました。






左が現在のもの。右が復刻版です。

2009年に販売開始した初代のバターチキンカレーは
クリーミーなまろやかさが美味しい感じ。

現在のものはトマトの酸味がしっかりとして
味にメリハリがあるスパイシーな感じ。




う～ん、どちらも美味しい♪

クリーミーさが好みの娘は復刻版。
スパイシーさが好みの私は現代版。
と、どちらかを選べと言われれば
こっちかな～って感じ。
エンジ色のラインが入ったパッケージに
なんだか懐かしさを感じるねなんて話しながら
楽しく頂きました！

無印良品のカレーは現地で学んで
素材を生かす。
さらに安心して食べられるように
化学調味料・合成着色料・香料不使用のこだわりの逸品。

ご紹介したもの以外にも
まだまだ美味しい新商品が勢ぞろい！
これは全部制覇したくなりました♪


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