今日はこの写真から↓
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写真に写る建物は旧東京音楽学校奏楽堂。




更に進んでレンガ造りのこの建物は黒田記念堂。
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タイムスリップしたような
趣のある素敵な建物が集まるこの場所は
都民の憩いの場所、上野の森。
(正式には上野恩賜公園というのだそうですが、
上野公園、上野の森と呼ばれ親しまれています。)



パンダのいる動物園や博物館・美術館など
多くの文化施設があつまり、
TVでもよく中継される桜の名所で
四季折々の自然を楽しめる都会のオアシスのような場所ですよね。



仕事の関係で行ってみたかった
上野の森の端に位置する
国立国会図書館国際こども図書館を訪ねました。
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子ども達が読書を楽しんだり
調べものをしたりできる施設で
一般の公共図書館と同じように利用できます。

常設展示では明治から現代にいたる
児童文学史、絵本史が分かる1500冊の貴重な資料を
直接手に取って見ることもできます。
一般図書と同様に、児童文学や絵本も
時代を反映する鏡のようです。

最近では死・性などをテーマにしたものも多く
ヤングアダルトと呼ばれる
子供と大人の曖昧な領域もあって
私達大人が読んでも楽しめるし
考えさせられるものが多数あります。

古典的な評価の定まった
昔の物語を手にするのも楽しく、
現代の多様なスタイルを見るのも面白い
おススメの施設です。




でも今日のこのブログは
この建物に焦点をあてご紹介したいと思います。
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どこかヨーロッパのような雰囲気の外観の図書館は
レンガ棟とアーチ棟の2つの建物で構成されています。




正面のレンガ棟は明治39年に帝国図書館として
ルネサンス様式で建てられた洋館で
原形保存に努めながら今の形になっているそうです。
屋根の上の風見鶏(?)が遠くからも印象的でした。
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(撮影許可された部分を掲載しています。)





1階から3階までの約20mの吹き抜けの階段が素敵です。
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物語のワンシーンを想像したくなりますよね。





アーチの廊下の壁を挟むと
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ガラス張りのラウンジがあります。
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天井が高く広々としたホール。
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どこを向いても雰囲気ある装飾が素敵な部屋で
静かな施設は本を読むに最適です。

書架のある部屋は残念ながら撮影禁止だったので
ご覧頂けませんが、明治時代に使用された
本を運ぶ小型のエレベーターの跡があったり、
様々な種類の木で作られた見事な寄せ木細工の床や
天井の漆喰彫刻など
歴史を感じる素晴らしい建物なんです。


私が訪れた時間には
黄色い帽子をかぶった小学生が
数人入館するところでした。
そして思い思いに好きな本をとり
静かに本を読む姿。
きっとこの光景は昔も今も変わりませんよね。

どうか将来も
子供たちが同じように大好きな本を読める
そんな平和な時代が途切れることなく
ずっと続きますように。

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