今日はこの写真から↓
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我が家のアイロンがけの様子。
アイロンをかけるものを
あまり溜めたくはないのですが、
大量にあるときは、
クローゼットに続く寝室の隅で
アイロン台を広げて行います。
(普段はウォ―クインクローゼットの中で行っています。)


スウェーデンの老舗のメーカー ロレッツ社の
アイロン台を使っています。
45㎝から96㎝まで高さの調節ができるので
立っても座っても作業ができるのは便利です。
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作業台は120㎝の長さがあるのも◎。
テーブルクロスなどの大きなものをアイロンする時は
一気に仕上げることが出来るし、
長いカフェカーテンを手作りするときにも重宝しました。
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そんなに大きなサイズは要らないわという方には
80㎝タイプのミニサイズが販売されているようです。
こちらのショップをご参照ください。








アイロンは
こちらのクラシカルなデザインのDBKのアイロン。
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随分前はコードレスのアイロンを
使っていたこともありましたが、
作業途中で温度が下がり、
その度に中断するのが嫌でこちらの商品にかえました。

約1.5㎏の程よい重さ。
その重量感だけで
パリッと皺を伸ばしてくれるのがいいですね。





そして使い始めて6年ぐらいになるでしょうか、
こちらのスリーブボードと呼ばれる
同じロレッツ社のアイロン台が私の一押し商品!
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ハンカチなどは簡単にプレス出来ますが、
ワイシャツやブラウスの肩や袖口のアイロンって
中々難しい!
皺を伸ばしたいのに
逆にくっきりと皺をつけるようなこともしばしば。
イラっとすることが多く
アイロンがけが苦手でした。



でもこのスリーブボードに袖を通せば
そのイライラを軽減できるんです。
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作業が終われば4㎝の厚みになってコンパクト。
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大きいアイロン台と同様、
コットンをアルミコーティングしたカバーが
熱伝導効率がよくて
パリッと仕上がる両面プレス効果もあるそうです。



アイロンをかけるものは
いつもこのバスケットへイン!
やっと空になって春夏ものを
綺麗にプレスして片付けることが出来ました!
(溢れてましたから・・・)
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経年変化が楽しみな白樺のバスケット


形状安定のワイシャツや
皺を楽しむリネン地のものなど、
そんなにアイロンがけしなくてもいいかなと
思うものもあるのですが、
プレスすると袖を通した時に
やっぱり気持ちがよくてアイロンがけします。

道具に頼ったアイロンがけ。
苦手な家事が少しだけ上手く出来るようになった気がします。


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