先日届いたばかりのテーブルクロック。
それはヤコブセンの限定色のstationシリーズのテーブルクロックなんです!→☆
こんな寝室に時計は置かれました。
夫婦の寝室は約11畳の広さ。
ホテルのようにシンプルで、余計なものは極力置かないように
快適な眠りにつけるような部屋づくりを目指しています。
ベッドは無印良品のセミダブルのベッドを二台。
ベッドの間にこちらも無印良品のサイドテーブル。
ベッドカバー、シーツもすべて無印良品です。
カバーやシーツは廃盤で、慌てて在庫品をお店の人に取り寄せて頂き、
洗い替えを何枚か用意したぐらいお気に入り。
というのも、寝室のアクセントカラーにした壁の色によく似ているからなんです。
壁はこちらのペイントで!
カラーが豊富で大変迷いましたが、納得のいく色が選べます。
塗った後の質感はマットな感じで、それもいい感じなんです。
羽根布団も無印良品のもの。
真冬も羽布団一枚で、ちょっと暑いぐらいなのでベッドカバーは薄手です。
窓にかかるカーテンはマリメッコのクーサマ。
北海道は朝が早く、夏は午前3時くらいから薄明るくなるので、
遮光カーテンと合わせて使用しています。
そのせいもあり、写真が暗くなってしまいました。
パネルヒーターの前の場所は、寝る前に柔軟体操をしたり、
ベンチ前はアイロンがけするコーナーで、
隣接するウォークインクローゼットに
すぐにアイロンがけを終えた洋服がかけられるようにしています。
私はグリーンの色が好きなんですが、
ベッドの背面のカラーには、スモーキーなブルーのほうがより似合うと思い、
当初考えていたクッションのファブリックを変更して、
今はこんな感じに落ち着いています。
クッションのファブリックは
←イギリスのクラーク&クラーク社のものです。
リネン生地に刺繍を施したものが特に好きです。
大きなターコイズ色のクッションカバーは一昨年前のイケアのものです。
今冬も素敵なカバーが出ていましたね。
多かったですね。暖かそうでいいですね。
枕元にあるラックも無印良品で購入しました。
読みかけの本を入れてそのまま眠りにつけるので助かっています。
一番のこだわりは照明です。
ホテルのように調光ができるライトでLEDであることを条件に探したところ、
こちらの照明になりました。
マットな白の質感が美しいスポットライトです。
これに専用の調光器をつけ
真っ暗な部屋でも簡単にスイッチの位置がわかります。
調光器によって、灯りの加減を自由に変えられます。
読書の時、隣で寝ている人を起こしたくない時、
光りの強さをかえられるのは本当に便利です。
フロアスタンドよりお掃除も楽♪
ベッドの間に小さく映っている時計がわかるでしょうか。
そばにトレーなど置いたら、もっと雰囲気がよくなるかな?
あーでもない、こーでもないとまたひとしきり考えて
サイドテーブルの上を工夫してみたいと思います。
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